アジア初(2017年6月16日時点)、フラットパネル検出器搭載、術中3Dイメージングを確立した『Ziehm Vision RFD 3D』を 大山病院で導入しました。 整形外科領域や、外傷、脊椎手術などにおける様々な手技に対応することが可能。 当院では整形外科の手術である脊椎固定術・骨折の手術でも活用しています。