下肢静脈瘤外来

担当医師

大村 篤史 医師
医学博士
日本外科学会専門医・外科指導医
心臓血管外科専門医・指導医
血管内治療認定医
循環器専門医
脈管専門医
腹部・胸部ステントグラフト指導医
臨床研修指導医
陽川 孝樹 医師
医学博士
日本外科学会専門医
下肢静脈瘤血管内焼灼術 実施医

診療のご案内

下肢の静脈が太く浮き出ているものを「下肢静脈瘤」と言います。 下肢の静脈の弁が壊れ、血液が静脈内に停滞して拡張することで、静脈瘤となります。症状としては下肢のむくみ、だるさなどのほか、下肢がつりやすくなったりもします。時間の経過とともに色素沈着、皮膚潰瘍ができたりもしますので、早めの治療が望まれます。早期加療に対応できるように静脈瘤外来を開設しましたので、お気軽にご相談ください。

診療内容

来診された患者様には 下肢の超音波検査を受けていただきます。静脈瘤の大きさ・逆流の状態とその程度によって治療方針を決定します。

治療法は弾性ストッキング着用による「圧迫療法」、血管内に薬剤を注入し静脈を閉塞させる「硬化療法」、痛んだ血管をくくる「結紮術」や静脈を抜き取る「ストリッピング手術」、カテーテルで血管を焼灼し閉鎖する「ラジオ波治療」があり、これらのうち最適な治療法を選択します。

実施施設及び実施認定医について

当院は下肢静脈瘤に対する下肢静脈瘤血管内焼灼術の実施基準による実施医、実施施設認定において、下肢静脈瘤血管内焼灼術実施・管理委員会より平成29年5月19日に実施施設および実施医の認定を受けました。