放射線課の概要・特色

現在当院では、14名(男性10名、女性4名)の診療放射線技師が在籍しています。

最新の放射線撮影装置を導入しており、診察に来られた地域の皆様はもちろん各診療科からの依頼にも適した最新の画像を提供しています。
日々進歩する医療技術にも対応するため、専門技術・知識の向上や被ばく線量低減の目的の為、様々な研修会や学会にも積極的に参加しています。

救急医療においても365日24時間撮影体制を整備し、マンモグラフィ検査でも女性の診療放射線技師が100%撮影をおこなっていますので、安心して検査を受けていただくことができています。
また、近隣の医療施設との連携もはかっており、MRI撮影・CT撮影等の検査紹介にも積極的に受けたまわっています。

チーム構成

診療放射線技師 14名(男性10名、女性4名)

放射線課の取り組み

安全に検査を受けていただけるよう日々の検査機器の点検に加え、定期的な線量測定をおこない、機器及び環境の管理に努めています。他の部署の職員にも放射線について知ってもらう為に院内勉強会を定期的に開催しています。今後は、職員のスキルアップに向けて勉強会への参加やセミナーの受講を引き続き、行い各種認定取得にも積極的に努めていきたいと考えています。

設備紹介

マルチスライスCT装置(128列) Siemens SOMATOM Drive
X線を使用し人体を輪切りにした画像を描出する装置です。基本的にどの部位でも撮影が可能で、現在では輪切りの画像だけではなく、3次元の画像も描出することができます。
また、造影剤という特殊な薬を使用することにより、心臓血管や各臓器の3次元の画像なども写すことが可能で、より診断の質を向上させることができます。
マンモグラフィ装置 Siemens MAMMOMAT Inspiration
乳がんをはじめ乳房にできる病気、しこりとして触れないごく早期の乳がんや小さな石灰化病変の描出に非常に優れた検査方法です。
検査では、乳房を薄く平たく圧迫した状態で撮影します。当院の装置は、感度と特異度を向上させるトモシンセシス機能も備えています。
3.0T MRI装置 Siemens MAGNETOM Skyrafit
強い磁場のトンネル状の装置に入り撮影する装置です。さまざまな部位を撮影することが可能で、3.0Tの強い磁場を使っていますので鮮明な画像を描出することができます。放射線を使用していませんので、放射線被ばくはありません。
SPECT-CT装置 Siemens SYMBIA Intevo Bold
放射性医薬品を使用し、臓器の機能を画像化することができる装置です。SPECTによる機能画像とCT装置による形態画像を組合せより詳しく検査をおこなうことができます。
血管撮影装置(バイプレーン) キャノンメディカルシステム ALPHENIX INFX 8000-V
X線を発生させる装置が2つ搭載され、一度に2つの方向から撮影することができる装置となります。同時に2方向から撮影することで造影剤量を少なくすることができます。CT装置やMRI装置でみえない細い血管も描出することができます。
その他の放射線機器
  • X線TV装置2台
  • 骨密度測定装置2台
  • 一般撮影装置2台
  • 外科用イメージ2台
  • 健診マンモバス

基本の診療時間

午前診
9:00~12:00
(月~日)
午後診
15:00~17:00
(月~土)
夜間診
17:00~19:00
(月~金)受付終了18:30
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